「経営管理をするためには月次決算が必要ですね」と言われても、お恥ずかしい話、私にはピンときませんでした。
デザイン会社の方では月単位に売上・仕入を集計して、その他の経費の振替伝票を切って合計残高試算表を出すという作業しかしていませんでした。
これを見て計画を立てていました。
年次決算をするのは、減価償却をしたり税務申告準備のため必要と分っていましたが、毎月決算をするという発想はなかったのです。
毎月帳簿整理をすれば、経理処理の間違いもその都度発見できますし、年次決算も容易になります。
また融資交渉の時など、金融機関から資料の提出に迅速に対応でき有利になるでしょう。
「たくさんの会社の処理をしているんだから、月次決算なんて委託しても結局見るのはいつになるか…」と私は心配になり思わず尋ねると、クイック対応という10日くらいで処理してもらえるサービスを紹介されました。
どこにでもあるサービスではないとは思いますが、して欲しいことや心配なことは全部聞けばよいのだと改めて思いました。
対応してくれる会社は見つかるものです。